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ユニクロ セルビッジジーンズのサイズ選び!洗濯の縮みと裾上げのタイミング!の巻

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ユニクロの「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ」を購入しました。

 

ユニクロから長年リリースされている定番のストレートジーンズです。

「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ(丈標準78.5cm)」

出典: UNIQLO

 

世界的に知名度を誇るカイハラ社の赤耳セルビッジデニムを使用して、3,990円という破格の安さからコスパが良く、購入を検討されている人も多いのではないでしょうか。

 

ただ、ジーンズを購入する時に悩まされるのがサイズ選びです。

 

デニム生地は濡れて乾くときに縮むという性質があります。

そのため、洗濯したときに縮むのも考慮してジーンズのサイズ選びをする必要があります。

 

では、「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ」も他のデニム生地と同じように縮みを考慮してサイズ選びしなければならないのでしょうか?

結論を先に言うと、「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ」は防縮加工が施されているのでほとんど縮みません。

 

なので、未洗いの状態でジャストなサイズのものを選んでもらって問題ないと思います。

 

過去に、ユニクロと同じ生地で作られているユニクロU「セルビッジ レギュラーフィットストレートジーンズ」も洗濯しましたが、縮みはほとんどありませんでした。

ユニクロUのセルビッジジーンズを洗うと縮む?色落ちは?検証してみた!の巻

 

今回も、実際に「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ」を洗濯して、洗濯前・洗濯後のサイズ比較をしているので、サイズ選びにお悩みの方は参考にしていただければと思います。

 

ケンケン
この記事を読めば、サイズ選びの失敗はなくなるよ
ベストなサイズのものを選びたいニャ
ノラじろう

 

裾上げのタイミング 【洗濯前をおすすめする理由】

はじめに、裾上げを考えている人は「裾上げをするタイミング」について話していきたいと思います。

 

洗濯前に裾上げするか?

洗濯後に裾上げするか?

 

できれば洗濯前に裾上げしておくことをおすすめします。

 

理由は2つあります。

 

1つは、「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ」は防縮加工が施されているので、洗濯による縮みを考慮する必要がない。

2つ目は、ユニクロオンラインストアでの購入時のみ、裾上げのオプションに「チェーンステッチ仕上げ」があるからです。

 

順番に解説していきます。

 

防縮加工が施されているので、洗濯による縮みを考慮する必要がない

ユニクロの「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ」は防縮加工が施されているので、洗濯による縮みを考慮して裾上げする必要はほとんどありません。

「再度、裾上げで店舗に訪れる」といった手間をはぶけるので、洗濯前に裾上げしておくことをおすすめします。

 

一方、防縮加工が施されていないジーンズは、洗濯するとかなり縮みます。

種類にもよりますが、約7cm〜は縮みます。

例えば、リーバイスの定番「501 STF」は防縮加工が施されていないので、かなり縮みます。

リーバイス 501 STF リジッドのサイズ選び!ファーストウォッシュはどれぐらい縮む?の巻

 

何度も洗濯を繰り返し自分だけのマイサイズに馴染んでいく楽しさがあるのが防縮加工が施されていないジーンズです。

しかし、縮率が激しく扱いにくいのも事実で、縮みすぎる可能性を考慮して洗濯後に裾上げされる方も多いです。

 

その点、ユニクロの「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ」は、洗濯で縮んだとしても約1〜2cm程度です。

そこまで大きな縮みは起こらないので、洗濯前にあらかじめジャストなサイズに裾上げしておいて特に問題ありません。

 

裾上げのオプションに「チェーンステッチ仕上げ」がある

もう1つ、洗濯前に裾上げをおすすめする理由に、ユニクロオンラインストアでの購入時のみ、裾上げのオプションに「チェーンステッチ仕上げ」があるからです。

チェーンステッチ仕上げってなに??と思われた人に、チェーンステッチについて少し解説します。

 

チェーンステッチ仕上げってなにニャ??
ノラじろう

 

ジーンズの裾のステッチ仕上げは、「シングルステッチ」か「チェーンステッチ」のどちらかになっているのが基本です。

 

まず「シングルステッチ」は、表も裏も同じ縫い目になる一般的な縫製方法です。

ジーンズの裾はこのシングルステッチになっていることが多いです。

シングルステッチは丈夫でほつれにくく、家庭のミシンでも簡単に縫えることから最もポピュラーな縫製方法ともいえます。

 

もう1つの「チェーンステッチ」は、表側こそシングルステッチと見た目は変わりませんが、裏側の仕上がりが、チェーンのようなパターンを形成する縫製方法です。

 

チェーンステッチは、洗濯すると糸が引き締まり、裾が引っ張られてボコボコとうねります。

この裾がうねった状態で履き続けると、シングルステッチでは見られない独特な波打ったようなアタリ(色落ち)になります。

このチェーンステッチの独特なアタリがカッコ良く、ジーンズマニアの間で好まれる傾向にあります。

また、ヴィンテージデニムやレプリカデニムも「チェーンステッチ」になっていることから、「デニムといえばチェーンステッチでしょ!」とこだわりをお持ちの人も多くいます。

 

そして、ユニクロの「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ」もその辺りのツボはおさえており、裾の縫製は、「チェーンステッチ」になっています。

出典: UNIQLO

 

しかし、ユニクロの店舗で裾上げをした場合、「チェーンステッチ」ではなく「シングルステッチ」でしか裾上げすることができません。

つまり、洗濯後にユニクロで裾上げを希望する人は、強制的に「シングルステッチ」になってしまうわけです。

「チェーンステッチ」にこだわりたい人からすると少し残念ですよね。

 

しかし、安心してください!

ユニクロオンラインストアでの購入時のみ、裾上げのオプションに「チェーンステッチ仕上げ」が選択できます。

「チェーンステッチ仕上げ」は別途280円かかりますが、裾上げしても「チェーンステッチ」のままです。

 

僕も、オンラインストアで購入時にあらかじめ「チェーンステッチ」で裾上げしてもらいました。

色落ちやチェーンステッチにこだわる人からすると、「チェーンステッチ仕上げ」は嬉しいサービスです。

 

このような理由から、洗濯前(購入時)に裾上げしておくことをおすすめします。

 

ユニクロ セルビッジジーンズ 洗濯前・洗濯後サイズ比較

前置きが長くなってしまいましたが、ここからは実際にユニクロ「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ」を洗濯して、洗濯前・洗濯後のサイズを比較していきます。

 

洗濯前サイズ

まずは、ジーンズ 洗濯前のサイズを見ていきましょう。

サイズは29インチのものを購入しています。

洗濯前 サイズ

【29インチ】

ウエスト 76㎝(38㎝×2)

わたり幅 26㎝

股下 75㎝

すそ幅 18.5㎝

全長 99㎝

 

股下のサイズは本来であれば、78.5㎝ですが、あらかじめユニクロで裾上げした状態で購入しているので、公式のサイズチャートと異なります。

 

洗濯前の着用写真です。身長160㎝ 体重60kgです。参考までに!

正面!

 

背面!

 

サイド!

裾はロールアップしても履きたかったので、ほんの少しだけ長めに裾上げしています。

 

履き心地は大きすぎず小さすぎず、ちょうど良いといった具合です。

未洗いの段階からほぼジャストのサイズ選びをしています。

 

洗濯後サイズ

続いて、ジーンズ 洗濯後のサイズを見ていきます。

 

ジーンズに付いているノリを60度のお湯で30分漬け置きして落として、洗濯は水で手洗い、その後、風通しの良い日陰で一日乾かせました。

 

洗濯後のサイズです。

洗濯後 サイズ

【29インチ】

ウエスト 76㎝(38㎝×2) → 76㎝(38㎝×2) [変わりなし]

わたり幅 26㎝ → 25㎝ [1cmの縮み]

股下 75㎝ → 73㎝ [2cmの縮み]

すそ幅 18.5㎝ → 17.5㎝ [1cmの縮み]

全長 99㎝ → 97㎝ [2cmの縮み]

ウエストのサイズは洗濯前・洗濯後で変わりませんでした。

わたり幅とすそ幅が1cmずつ縮み、股下が2cm縮みました。

股下が縮んだことで全長が2cm縮んでいます。

 

と、わずかな縮みはありましたが、ほとんど誤差の範囲で、そこまでの変化はありません。

綿のTシャツを選択してわずかに縮むのと同じような感覚です。

 

洗濯後の着用写真です。

正面!

 

背面!

 

サイド!

洗濯前とシルエットはあまり変わっていません。

履き心地は、ほんのわずかに引き締まったかなと感じる程度でほぼ変化なしです。

股下が2cm縮んでいるので、裾が少し上がった気もしますが、そこまで大きく縮んだというほどではないです。

 

検証結果

・洗濯をしてもウエストは縮まない。

・わたり・すそ幅は1cm縮む。

・股下は2cm縮む。

・履き心地は、ほんのわずかに引き締まったかなと感じる程度。

 

このことから、縮みを考慮してサイズ選びする必要はほとんどなく、ジャストなサイズのものを選んでおいて大丈夫です。

ただし、股下は2㎝縮んだので、洗濯前に裾上げを考えている人は1〜2㎝長めに設定しておいても良いかもしれません。

 

おわりに

以上、ユニクロ「セルビッジレギュラーフィットストレートジーンズ」の裾上げのタイミングと洗濯前・洗濯後のサイズ比較について検証していきました。

 

まとめると、

裾上げのタイミングは、防縮加工が施されていることや、ユニクロオンラインストアでの購入時のみ「チェーンステッチ仕上げ」があることから、洗濯前がおすすめ。

 

洗濯前・洗濯後のサイズ比較は、わずかな縮みはあるものの、ほとんど変化なし。

ウエスト周りは、ジャストなサイズのものを選んでおいて問題なし。

ただし、股下はほんの少しだけ縮むので、洗濯前に裾上げを考えている人は1〜2㎝長めに設定しておくのはアリかもしれません。

 

サイズ選びの参考になれば幸いです。

 

僕は、ほぼ理想のサイズ感だったので満足しています。

 

ケンケン
これからガシガシ履いて経年変化を楽しむぞー!
次は経年変化をレポートしていくニャ
ノラじろう

 

おしまい 

 

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今までに飲んだことのない美味しいコーヒーが飲みたい! 究極の味、「伝説のブルースコーヒー」を探しています。 趣味が高じてコーヒーインストラクター 2級の資格を取得! コーヒーの他に、ファッション、ガジェットなどメンズのライフスタイルを中心にお役立ち情報をお届けします。

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