健康や加齢を意識して食べ物にも気を使うようになりだした30代、一人暮らしのメンズです。
特に野菜はなるべく摂取するよう心掛けていますが、毎日となるとなかなか大変だったりします。
そこで、簡単に野菜不足を解消できる食品はないものか探していて行き着いたのが青汁でした。
青汁と言えば健康食品の代表格!野菜不足が解消でき、美容や健康、ダイエットにも効果的です。
ただ、青汁と言えばまずかったり、年配の方が飲むようなイメージがありますよね。。。
そんなイメージを変えてくれるおしゃれで美味しい青汁を見つけたので紹介したいと思います。
それが、グリーンクレンズジュース(GREEN CLEANSE JUICE)
!!
このグリーンクレンズジュース、国産桑葉と50種類以上の酵素が入った次世代青汁と言うことなので、実際に飲んでレビューしていきたいと思います。
おしゃれで美味しい青汁にグリーンクレンズジュースがおすすめ!
グリーンクレンズジュースって何?
グリーンクレンズジュースは、国産の桑葉を使用し、スーパーフードを含む50種類以上の酵素を配合した、誰でも飲める美味しい青汁です。
原材料名
桑葉末(桑葉【国産】)、バナナパウダー(分岐オリゴ糖、バナナピューレ、デキストリン)、難消化性デキストリン、イソマルトオリゴ糖、マンゴーパウダー、でんぷん、粉末酒粕、有胞子性乳酸菌、19穀麹粉末(米、押麦、もち玄米、はだか麦、黒米、その他)、ケール末、ブロッコリー末、ヨモギ末、アスパラガス末、オクラ末、小松菜末、カボチャ末、大根葉末、パセリ末、ホウレン草末、野草発酵植物エキス粉末(デキストリン、ヨモギ、ドクダミ、ハスの葉、ウコン、高麗人参、クコの実、ハト麦、オトギリソウ、クマサザ、タンポポの根、レンセンソウ、モモの葉、エビスグザの種子、イチョウ葉、レイシ、ニンドウ、イチジクの葉、紅花、エゾウコギ、アマチャスヅル、ハブ草、ラカンカ、トチュウ葉、エンメイ草、ビワ葉、モロヘイヤ、セッコツボク、アカメガシワ、オオバコ、クコ葉、カンゾウ、マツ葉、ナンテンの葉、スギナ、アマドコロ、ツユクサ、メグスリの木、ツルナ、やまいも、カキの葉、カミツレ、カリン、シソの葉、ミカンの皮、ショウガ、センシンレン、クワ葉、キンカン、タマネギ外皮、田七人参、キキョウ根、ナツメ、サラシア、トウガラシ、イチイの実、紅参、ルイボス、アムラの実、ハッショウマメ、ムイラプアマ、イボナシツヅラフジ、ツボクサ、トゥルシー、キャッツクロー、昆布、フノリ、ミカン、パイナップル、リンゴ、ブドウ、ウメ、イチジク、グレープフルーツ、メロン、レモン、アンズ、人参、タマネギ、パセリ、ゴボウ、ニンニク、ラッキョウ、キャベツ、モヤシ、シイタケ、糖蜜、てんさい糖、オリゴ糖、黒砂糖、はちみつ)/トレハロース、香料、乳化剤
食材に含まれるビタミンやミネラルが豊富に摂取できます。
また、食材のメインとなる桑葉は、糖分を抑える成分が含まれているのでダイエットにも効果的です。
箱を開けるとこんな感じで、3g × 30包のスティックが入っています。
毎日、1食で1ヶ月分です。
そして、このグリーンクレンズジュース、1食11kcalと超低カロリー!!
カロリーをあまり気にせず、栄養を摂取できるのは嬉しいポイント!
健康や美容、そしてダイエットに適した食品です。
飲み方、気になるお味は?
スティックを開けると中には青汁の粉末が入っています。
ほのかに緑の葉っぱの香りとバナナの甘い香りが漂ってきます。
決して嫌な香りではなくむしろ良い香り!これは味にも期待できそうです。
ということで、グリーンクレンズジュースを色々な飲み方で試飲していきたいと思います。
グリーンクレンズジュース × 牛乳
まずは一番スタンダードな飲み方、牛乳です!
味は、バナナジュースに近いです、バナナとマンゴーのトロピカルでフルーティーな甘い香りと共に、お抹茶のような緑の後味が残ります。
これは、美味しい!!
バナナジュースと抹茶ラテを足したような味わいです。
青汁と言われてもわからないレベルです、カフェで出てきそうな小洒落た味をしています。
青汁のイメージが変わりました!これなら毎日飲めそう♪
グリーンクレンズジュース × 豆乳
続いて、豆乳で飲んでみます。
牛乳と比べると豆乳の香りが強くなりバナナやマンゴーの味は薄まりますが、これはこれで美味しいです。
タンパク質やイソフラボンも摂取できるのでより健康的です。
グリーンクレンズジュース × ヨーグルト
次は、ヨーグルト!
バナナを入れたヨーグルトの味になりました。
さらに、バナナやフルーツを入れても合うと思います。
乳酸菌によって、腸内環境も綺麗に保ってくれます。
グリーンクレンズジュース × プロテイン
少し変わった組み合わせで、プロテイン!
プロテインがプレーン味でコーヒーに入れるクリープみたいな味なので、これだけ飲むと美味しくないので、僕はいつも牛乳とミロを入れてココア味にして飲んでいます。
その、ミロの代わりにグリーンクレンズジュースを入れて飲んでみました。
プロテイン1食35g分に対して、グリーンクレンズジュース2袋6gを入れて飲んでみましたが、ややプロテインの味が勝ってしまい、これはあまり美味しくなかったです。
グリーンクレンズジュースを3〜4袋入れるとバランスが取れそうですが、1食で3〜4袋使うのもコスパ的には良くないのでおすすめはできません。
プロテインでもプレーン味を使うのではなく、フルーツ味と組み合わせれば美味しいかもしれません。
グリーンクレンズジュース × ∞
グリーンクレンズジュース自体が美味しいので、他にも色々な食べ物と組み合わせられます。
バニラアイスやパンケーキに混ぜ込んでも美味しいと思います。
ミルク系や甘い系の食材との相性が良い気がします。
また、時間がない時は薬感覚でグリーンクレンズジュースの粉末を口に入れて水で流し込んむなんてこともできます
グリーンクレンズジュースのメリットは?
次に、グリーンクレンズジュースを飲んでいて感じたメリットを挙げていきたいと思います。
吹き出物が出なくなった
月に一度は必ず顔のどこかに吹き出物ができていましたが、グリーンクレンズジュースを飲みだしてからできなくなりました。
お肌に必要なビタミンや栄養がグリーンクレンズジュースによって補えているのかなと思っています。
食費が節約できる
毎日野菜や果物を食べようと意識すると必然的に食費は上がりますよね。
その点、グリーンクレンズジュースは1食約100円とリーズナブルです。
もちろん、グリーンクレンズジュースだけで栄養を摂取しようと頼ってはいけませんが、買っていた野菜や果物の割合を少し減らして青汁でその分を補ってもらうという使い方はできると思います。
そうすれば、食費を抑えつつ栄養もしっかり補給でき一石二鳥です。
味も見た目もおしゃれ
グリーンクレンズジュースは味も見た目も本当におしゃれです。
味は、カフェやスムージー専門店で出てきてもおかしくないぐらいおしゃれな味で美味しいです。
パッケージも南国ぽくておしゃれです。
さらに、箱をハサミで切って折り込んでいくと、、、
このように、スティック入れとして使えます。
机の上に置いておいても、見た目がおしゃれだからインテリアの邪魔にもならないです。
これが、青汁って書いてあるパッケージだと机の上に置くのも年寄りくさくてなんだか抵抗がありますよね。
グリーンクレンズジュースのデメリット
次に、グリーンクレンズジュースを飲んでいて感じたデメリットを挙げていきたいと思います。
味が一種類しかない
グリーンクレンズジュースは良くも悪くも青汁なので、味は一種類しかありません。
なので毎日同じ飲み方をしていると少し飽きてしまうかもしれません。
僕は、グリーンクレンズジュースを薬やサプリメントのようなものと認識しているので、同じ味でも気にせず割り切って飲んでいますが、毎回同じ味だと飽きるという方は飲み方を変えるなどの工夫が必要です。
おわりに
以上、グリーンクレンズジュースについてレビューしてきました。
野菜不足が気になる人、美容や健康、ダイエットを意識している人たちにおすすめできる青汁だと思います。
そして何より美味しいです。
本当に青汁のイメージが変わると思います。
野菜不足にならないよう、健康補助食品としてこれからも愛用していきたいと思います♪
朝、モデルが飲みそうなやつニャ
おしまい