コーヒー豆の保存におすすめの組み合わせを見つけてしまったので紹介したいと思います。
セラーメイト 密封瓶 保存容器 0.5L ガラス 日本製 と カリタ コーヒーメジャー 銅 10g のセットです。
どうですか?この組み合わせ、密封瓶にコーヒーメジャーがすっぽり収まり綺麗にまとまっていると思いませんか?
今回はこの、セラーメイト 密封瓶 保存容器 0.5Lとカリタ コーヒーメジャー 銅 10gそれぞれの紹介とこれらが組み合わさった時の相性の良さについて語っていきますよ!
目次
コーヒー豆の保存にセラーメイトの密封瓶とカリタのコーヒーメジャーの相性抜群!
セラーメイト 密封瓶 保存容器 0.5L
まずは、セラーメイト 密封瓶 保存容器 0.5L ガラス 日本製 の紹介です。
見た目はシンプルな密封瓶です。
MADE IN JAPAN
セラーメイトは1974年から続いている日本製のガラス瓶メーカーです。
部品から組み立てにいたるまで全て日本製です。
日本では長きにわたり愛され続けているブランドです。
選べるサイズ展開
サイズは0.5L、1L、2L、3L、4Lと用途によって選ぶことができます。
僕は0.5Lのサイズを使っています。
0.5Lのサイズで、だいたい170g〜180gのコーヒー豆を入れることができます。
コーヒー豆は200gで販売されていることが多く容量的に20g〜30g余ってしまいますが、コーヒー豆を容器に入れる時はたいがいコーヒーを飲む時だと思うので、余り分でコーヒーを淹れて飲めばコーヒー豆は丁度収まると思います。
安心の気密性
コーヒー豆は鮮度が大事なので、酸化しないようなるべく空気に触れさせてはいけません。
セラーメイトの密封瓶は気密性も昔から定評のある商品なのでコーヒー豆の保存に適しています。
パッキン付きで気密性もしっかりしていて長期間風味を損なわず保ってくれます。
分解して洗える
パッキンや部品は全て分解できるので、洗いやすい仕様になっています。
また替えのパッキンも販売されているので劣化してきたなと思ったら交換できます。
カリタ コーヒーメジャー 銅 10g
続いて、カリタ コーヒーメジャー 銅 10g の紹介です。
カリタは海外からも人気の日本を代表するコーヒー器具メーカーです。
すりきり10g
コーヒーメジャーはすりきり1杯で約10gになります。
底も深く、コーヒー豆やコーヒー粉もすくいやすい設計です。
銅製品ならではの経年変化
カリタ コーヒーメジャー 銅 10gは、銅製品ならではの経年変化を楽しむこともできます。
元々、光り輝いていた銅も使い込むほどに深い色合いに変化して、所々黒っぽく変色していきます。
持ち手の色味も深みが増して渋い!!
使い込んで自分だけのコーヒーメジャーに育てていけるのも銅製品の魅力の一つです♪
セラーメイト 密封瓶とカリタ コーヒーメジャーの組み合わせが相性良すぎ!
と、ここまでセラーメイトの密封瓶とカリタのコーヒーメジャーについて紹介してきましたが、ここからが本題!!
これら2つを組み合わせると、見た目的にも収納的にも相性が非常に良いんです!
まず見た目は密封瓶の横にコーヒーメジャーが丁度収まり、スッキリした見た目になっています。
元々こう言うセットで販売されていたんじゃないかと見間違うぐらい自然な組み合わせになっているんじゃないでしょうか。
色合いもコーヒー豆の茶色とコーヒーメジャーの銅色がマッチしていて良い感じ♪
また収納面でも密封瓶とコーヒーメジャーを一緒にしておけるのでバラバラに保管する必要がありません。
やり方は、密封瓶の金具部分にコーヒーメジャーを挿すだけです。
挿し入れもスムーズにできるので、サッとコーヒーメジャーを抜いてコーヒー豆をすくえます。
使い終わったら密封瓶の金具部分にコーヒーメジャーを挿して収納します。
注意点としては、コーヒーメジャーは今回紹介したものじゃなくても良いんですが、持ち手が薄いものを選ぶようにしましょう。
持ち手が厚いと密封瓶の金具部分に入らない可能性があります。
そういう点でもカリタのコーヒーメジャーは持ち手が薄いので密封瓶への収納に相性が良いです。
僕はこんな感じで冷凍庫にセラーメイトの密封瓶とカリタのコーヒーメジャーを挿して保管しています。
おわりに
以上、セラーメイト 密封瓶 保存容器 0.5Lとカリタ コーヒーメジャー 銅 10gの紹介とこれらが組み合わさった時の相性の良さについて説明してきました。
これら2つの組み合わせは見た目的にも収納的にも相性抜群のコンビだと思います。
密封瓶とコーヒーメジャーの品質も良く、おすすめのコーヒー器具達です。
おしまい