赤ちゃんのミルク作りは、ママやパパにとって日々の大切なルーティンです。
しかし、忙しい日々の中でその準備は意外と大変です。
浄水型ウォーターサーバー「エブリィフレシャス」で赤ちゃんのミルクが作れたら便利ですよね?
そんなあなたに朗報です!
エブリィフレシャスで赤ちゃんのミルクは作れます!
しかも、エブリィフレシャスの「ECOモード」を使用することで、より簡単にミルクを作ることができます。
今回は、エブリィフレシャスで作る赤ちゃんのミルクの安全性や作り方について解説していきます。
目次
エブリィフレシャスで赤ちゃんのミルクを作る
本当にエブリィフレシャスは赤ちゃんのミルクに使用しても大丈夫?
エブリィフレシャスの水は、赤ちゃんのミルクに使用できます。
公式サイトに赤ちゃんのミルクに使用できることが記載されています。
出典: エブリィフレシャス
浄水フィルターの優れた性能
エブリィフレシャスは、23種類もの物質を除去できる浄水フィルターを搭載しています。
除去できる物質は以下です。
(家庭用品品質表示法で定められた除去対象物質)
遊離残留塩素 / カビ臭(2-MIB) / ブロモホルム / 濁り / 農薬(CAT) / クロロホルム / 総トリハロメタン / テトラクロロエチレン / ブロモジクロロメタン / 溶解性鉛 / トリクロロエチレン / ジブロモクロロメタン
(その他物質)
水銀 / アルミ / 鉄 / 1,1,1-トリクロロエタン / PFOS・PFOA(有機フッ素化合物)/ シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン / ベンゼン / 陰イオン界面活性剤 / フェノール類 / ジェオスミン / 四塩化炭素
これにより、赤ちゃんに安心して与えられる清潔で安全な水を提供します。
また、お子様が成長した後も、この浄水を利用して麦茶やお茶を作ることができ、長期的に家庭での利用が見込めます。
ECOモードで理想の温度を実現
エブリィフレシャスの最大の特長は、そのECOモードにあります。
ECOモードは、冷水・温水の温度を調整し、消費電力を抑える機能です。
このモードを利用することで、調乳に最適な70~75℃の温水を簡単に得ることができます。
これは、赤ちゃんのミルクを作る際に非常に便利です。
従来の方法では、沸騰したお湯を冷ます時間が必要でしたが、エブリィフレシャスならその手間が省けます。
ミルク作りの手順
- ECO温水に設定: サーバー上部の「HOT ECO」ボタンを押して、ECO温水に設定します。
- 粉ミルクを入れる: 哺乳瓶に必要量の粉ミルクを入れます。
- ECO温水を注ぐ: 70~75℃のECO温水を哺乳瓶に注ぎます。この時、できあがり量の3分の2程度まで入れるのがポイントです。
- ミルクを溶かす: 哺乳瓶を軽く振ってミルクを溶かします。
- 残りの温水を注ぐ: できあがり量までECO温水を追加します。
- 冷ます: 流水に当てて人肌程度に冷まします。
このプロセスは、従来の電気ポットを使用する方法と比較して、時間と手間を大幅に削減します。
おわりに
以上、エブリィフレシャスで赤ちゃんのミルクは作れます。
エブリィフレシャスは、赤ちゃんのミルク作りをはじめ、日々の生活において大きな利便性をもたらします。
忙しい親御さんの強い味方となること間違いなしです。
赤ちゃんの健康と親御さんの快適さを考えたエブリィフレシャスで、新しい生活スタイルを始めてみてはいかがでしょうか。
おしまい